三角みづ紀 / よいひかり

三角みづ紀 / よいひかり

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三角みづ紀 / よいひかり 装画:さとうさかな ブックデザイン:服部一成 出版社: ナナロク社 128ページ 第1詩集で中原中也賞を受賞、その後、史上最年少で萩原朔太郎賞を受賞するなど、常に詩の最前線に立つ、三角みづ紀。 第7詩集となる本書のために1カ月滞在をしたベルリンの町での生活が描かれます。 - - - - - - - - - - - - - - - とびきり心が揺さぶられたときではなく、 自分という存在が沈黙したときに詩を書いているのだろう。 自分という存在が息をひそめてようやく、 あたり一面に詩があふれていることに気づくのだと考えて、 生活や日常の詩集をつくりたいと思った。 「あとがき」より - - - - - - - - - - - - - - - 「トースト」「鋏」「ブランケット」「手袋」「傘」…… 生活のひとつひとつにそそがれたひかりにふれる一冊。 デザイナー・服部一成による装丁が、詩編を美しく束ねています。